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対象製品型式の選定支援
産業機械に知見のある担当が
補助金対象製品の選定から
提案時の顧客対応までサポート
製造業に特化で高コスパの実現
業種特化する事で計画書等の作成・
リモートによる打合せの実現等
コストの大幅な削減を可能に
顧客の検収規定に合せた請求
初期のご相談から採択まで
ご希望によりかかる費用等を除いて支払いの発生はございません。
気づいていますか?顧客が普段営業には伝えない隠れた課題に
資材・調達部門としてコストダウン活動を行っているが、補助金に対して知識がない
生産設備の調子が悪いと報告を受けているが、型式の選定は技術・現場に任せている
既存の取引先に依頼する方が、問題があっても担当の責任になりにくい
社内に調整をお願いして回るのは実は結構手間がかかる(気乗りしない)
コストダウンをしても、あまり評価されない(評価基準がない)
設備が壊れてから手配をするから、納期の方が優先される事が多い
現場に任せているので、選定型式を受けてからが資材の役割だと思っている
アイミツ補助金サポートは相見積りのルールチェンジャー
価格比較・型式の選定を相当に有利に進めることができる
採択会社の決算書の提出が必要な補助金もあり、与信管理ができる
計画を立てて設備の納入を行っていくため、納期管理ができる
+αのメリット多数 取扱い商材のPRや新規の部署へ開拓を行うチャンスです。
実は営業が提案して活用するメリットの方が大きいんです。
リモートの普及により、遠距離での打合せにメンタルブロックがなくなり
お持ちの営業力
リモートの行政法務サポート
時代にあった高コスパ営業力
製品型式・過去の採択企業のダウンロードはこちらから⇒
産業機械向け商社・メーカーが活用できる補助金 10選
おすすめのカーボンニュートラル関連の補助金とは?
・先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助 ※(c)指定設備導入事業
・産業・業務部門における高効率ヒートポンプ導入促進事業
・グリーンリカバリーの実現に向けた中小企業等のCO2削減比例型設備導入支援事業
・中小企業等におけるPCB使用照明器具のLED化によるCO2削減推進事業
・工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業
設備に使えるおすすめの補助金
・事業再構築補助金・事業復活支援金
・小規模事業者持続化給付金(一般型/低感染リスク型ビジネス枠)
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
・IT導入補助金
・事業承継・引継ぎ補助金
営業に活用する為のスキームとは ?
自社の取扱い製品の中で提案に活用できる製品の打合せ
令和3年度の先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助
対象型式及び採択事業者のリストをダウンロードできます。
提案内容の相談が出来るのはこまやだけ
業態に適した対象製品の選定を事前サポート
客先への提案及び新規部署への開拓
営業提案のサポートを行えるのはこまやだけ
事前にご相談頂いた内容を基に顧客へ設備更新の提案を行い
必要時には担当者が同行して補助金の説明いたします。
Zoom等にてリモートでもお打ち合わせに参加し
補助金採択に向けたご説明のサポートをいたします。
専門家が説明を行いますので、普段取扱いの無い商材や
新規の設備課などに対して確度・精度がとても高い
アポイントを獲得する事ができます。
ご契約及び採択までのコンサルティング
販売側からもサポートできる
ご契約には2通りの方法がございます。
1.商社・メーカー様と業務委託契約を基に遂行
2.顧客様へご紹介頂き顧客・当事務所間でご契約
設備の発注先をコントロールできます。
採択後に検収・実績報告までサポート
入金に合せるから実質的な経費は 0円
採択後に請求書を発行の為、補助金の入金があるまで
当事務所に係わる費用の発生はございません。
設備設置後の実績報告まで完全サポート
メンテナンスまで含めた末永い関係の構築ができます。
みなさまの営業活動がどのように変わるか
圧倒的なコストパフォーマンス
最大で総費用の2/3の費用を支援する補助金まで用意しており
競合他社に対して強力なコストパフォーマンスをもって対抗する事ができます。
同僚・競合他社で補助金を含めた製品提案をご覧になったことはございますか?
ダントツの競争力で見積りの土台に乗れないということは少なくなります。
更に、事業を製造業に絞ることでコストを削減し最高水準のコスパを実現
経営層や新規の部署と深い関係構築
設備を管理される担当部署を始め、案件に関する部署との関係構築を図れます。
中小企業においては案件の規模によって経営者層が直接打合せることも
珍しくない為、関係を深めることができる貴重な機会となっています。
同時にニーズの聞き取りや、申請書類によっては顧客の経営状況の把握に活用できます。
資材・調達担当者や顧客上層部からの信頼獲得
補助金の活用は頭にはあるものの、使い方がよくわからないという現状
そんな折に営業提案の形で情報をもらい採択まで獲得できれば
営業として顧客に対して採択価格以上のバリューを提供する事ができます。
資材・調達部署のご担当者が社内での評価アップにつながるからです。
どのような製品が補助金を使って提案できるのか?
おすすめの「先進的省エネルギー投資促進支援事業費」の場合
概算要求が昨年度325億 ⇒ 350億と予算の増額予定
ユーティリティ設備として
高効率空調 ・産業ヒートポンプ ・業務用給湯器 ・高性能ボイラ ・高効率コジェネレーション ・低炭素工業炉 ・変圧器 ・冷凍冷蔵設備・産業用モータ ・調光制御設備
生産設備として
工作機械・プラスチック加工機械・プレス機械・印刷機械・ダイカストマシン が対象となっており
補助額は本体設備の1/2~1/3程度となっております。
当該補助金は申請にあたり事前の環境整備が重要なタイプとなっております。
現状をお聞きして顧客の要件に足りない点を整備いたします。
省エネ補助金申請のスケジュール(参考)
知っている企業から既に取り組んでいる、高い採択率
参考として令和3年度のデータを取得する
アンカー 1
CALL : 090-8434-3526
E-mail : y.ninomiya@komaya-law.com
営業時間:月~金(10:00~17:00)
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