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40歳以下はご相談無料
業界をけん引していく推進力をお持ちの皆様だからこそ、
早期の専門家のサポートを
ご提供いたします!!
若手行政書士が担当
平均年齢が高い業界の中では珍しい30代の行政書士が担当致します。
お気軽にご相談ください。
建設業以外のご相談も
当事務所の最大の強みは視野の広さ、建設業許可だけでないトータルでのサポートを提供いたします。
建設業許可の取得はまだ先と
40歳以下様限定
皆様にあるよく勘違い
その1. 聞いてた年数経ったから大丈夫だろう
法令は年々変わっております、
同業者のウワサより
専門家に聞いてみませんか?
工事請負契約書、
工事注文書、
工事注文書、
工事代金請求書の控え
又は工事請書控えの写し
ご準備できていますか?
電気工事、
消防施設工事
ではきちんと資格を
取得してからの期間
ですか?
確定申告書に
記載があるから
大丈夫って聞いたけど?
大丈夫じゃない場合も・・
その2. 自己破産したから当分は申請できない
よくある勘違い
の一つです。
復権まで行っていれば
申請ができるので
ご相談ください
その3. 500万円を用意できるのはだいぶ先になる。
将来の独立時に
日本政策金融公庫等と
お付き合いをする為には、
事前準備があります。
残高証明書で
代わりにるかもしれません
その4. 法人設立してから5年の経営経験が必要?
法人の方が
証明が簡単ですが、
個人事業主の期間と通算できます。
(専門家への相談必要です)
その5. 許可の取得には税理士が必要?
結論は
必要ないです。
いれば楽ですが、気にせずご相談ください
意外と難しい(経管に準ずる地位にある者として、建設業務に関し経管を補助する業務に従事した経験)
事前サポートはWin-Winの独立をサポートするプログラム
先を見据えた法人設立時のポイントをご案内
足りない要件をどうやって満たしていくかのガイドを行います。
契約書周りの整理、融資に向けたご相談も受け付けます。
+αのメリット多数 建設業界で若手の方は相談しないと大きな損です。
リモートの普及により、遠距離での打合せも可能になりました。
しかし、お役所に提出する証明書類等はほとんどが紙・・・
近隣で若手の行政書士
リモートの行政法務サポート
時代に即した高コスパのサポート
建設業許可を取得すると何かメリットあるの?
建設業許可で信頼性向上!
・業界の標準を満たし、お客様に安心感を提供。取得で、業務範囲が広がる可能性も。
・融資や補助金の取得にも加点になること多数!!
許可取得でビジネス拡大!
・公共事業参加への足掛かりに。競争力を高め、新規顧客獲得につながるチャンス。
採用にもプラス!安心な会社をPR
・許可の取得により求人においても信頼性のUP!!応募時のフィルターにも
事前申請サポートの流れは ?


事業計画書の作成もするこまやならではサポート

(無料・有料)ご相談を承ります。
サブスクコンサルの場合は各種許可申請時の割引も!!
初期に専門家が入ってれば、稼働時間も短く安価に済みます。
創業初期にしかできない補助金もあるので、要チェック!!
各種行政サポートを専門家がご提案
ご契約から許可取得までのコンサルティング
